後期末試験

1月28日から今日まで期末テストでした。
最近日記をまとめて書く習慣になっているので、今までのようにバラバラに書かずまとめて報告します。

今回試験があったのは12教科、レポートが2つでした。

試験について。
ドイツ語:前期同様本来のテスト期間の前日にフライングでありました。そして前期同様、予想外の問題が多くあまり高得点は期待できません…救済措置をしてくれる先生なので単位は絶対取れるはず。
政治の世界:教養科目。初日の1コマというドタマにありました。形式は記述式。事前に問題の指示文が教えられており、あらかじめ自分なりの解答を考えて覚えてそれを書く、ということになっていたのですが、解答作りが難しく出来には自信がありません。教授が軽い人なのできっと単位はくれるだろうと信じています。
心理学基礎実習:今セメ唯一の専門科目。重い教科が2日目にきました。でもテストは軽かったです。レポート点のウェイトが半分をしめており、レポートの点が8割あったので単位取得は確実。
日本国憲法:教養科目。記述式でしたが回答にはけっこう自信がありますし、出席点も満点なので単位は取れるは
ず。
哲学:教養科目。試験用紙に何を書いても単位が取れるという噂の先生だったのですが、その授業は前期だけで、同じ先生でも後期はそうではないということを試験2週間前に知り、とても不安…一応解答はしっかりできているはずなので可だけでも取れていると信じたい。
教養科目の心理学:前期同様楽勝。けど前期で秀を逃したのでまた優止まりかも。
運動科学:前期で落とした教科。今セメは単位取りやすい先生の授業を選んだのできっと取れるはず。どうせなら前期にその先生のを取っておけばよかったorz
天文学:教養科目。記述式。前期にこの授業を取った学科の友人によるとそれなりのこと書けば単位取れたというのでその言葉を信じたい。
教養科目の心理学その2:↑の心理学は総合科学部で開講されている授業ですが、これは教養科目でも教育学部による開講のもの。スーパーフルコマの金曜1コマという最悪の位置なところ、出席確認は不定期でしかも加味する程度、講義資料が全てインターネットに挙げられるという環境のせいでさぼりまくってしまいました。その不定期な出席を取る日をすべて逃してしまったため、たとえ出席点を”加味”する程度でも、これでは単位を落としかねないので必死にテスト勉強したので、テストの点だけならおそらく8割はあるはず。なので単位もおそらく取れる…はず。
英語(リスニング):授業内容はリスニングですがテスト内容はただの単語・文法の試験。前期と同じ先生なので単位は絶対取れるはず。
古典:教養科目。出席点のウェイトが3割で、授業内容も理解しやすかったので・・・となめていてあまり勉強していなかったのでちょっと苦戦しました。出席点が満点なので単位が取れることを信じたい。
英語(ライティング):単位は約束されているような教科なので問題ナシ

レポート。
宗教学:教養科目。↑の天文学の情報をくれたのと同じ人から単位取りにくいということを聞いてしまいましたが、レポートは自分でも納得できるものができたのでたぶん単位は取れるはず。
科学と人間:教養科目。”科学”という私の嫌いな言葉の授業ですが、今セメで教養科目の卒業必要単位数を全部取ろうとしたら、都合のいい時間にこれしかなかったので仕方なくこれを取りました。中間テストとレポートで成績が決まります。中間テストもそれほど自信はありませんが、きちんと出席してレポートも提出したのでたぶん単位は取れるはず・・・